二日酔いで吐き気があるときってつらいですよね。
寝る向きや寝方によって二日酔いの吐き気が少しは緩和することができるかもしれない。

だけど、二日酔いの辛い吐き気を和らげられる寝方に変えようと思うけど正しい寝る向きがわからない。

そんなあなたに今回は二日酔いで吐き気が辛い場合の寝る向きあるいは寝方について紹介します。

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体の右側を下向きになるように寝ると二日酔いが楽になる寝方

二日酔いで吐き気があるときは、体の右側が下になるように寝る向きを変えると胃の通りが良くなり、消化した食べ物が胃の出口から十二指腸に流れるのが早くなります。

胃の出口である幽門は体の右側にあるので、寝る向きを右側が下向きになるようにすることで胃の中にある食べ物の通りが良くなり胃の中の食べ物が逆流するのも防いでくれる。

そのため、二日酔いで吐き気があっても胃の中身が食道に流れるのを押さえてくれて吐き気を改善することができます。

これは飲み過ぎや二日酔いで吐き気があるときだけで無く、普段の私生活でも食べた後に横になる場合は寝る向きは体の右側が下向きになるように寝ると同じように消化器官の働きを妨げることがない ので体に良い寝方になります。

でもじつはこれ、嘘です。

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本当は左側を下向きにして寝ると体に良い寝方

本当は体の左側が下になるように寝る向きを変えるのが正しい寝方になります。

寝る向きを左が下になるようにすることで確りと胃に食べ物が収まり食道に逆流してくることを防ぐことができるので、逆流性食道炎になるリスクを減らすことができます。

なぜなら、体を右側にしてしまうと胃の構造上食べたものが食道に逆流しやすい状態になってしまうからです。

食べたものは一度に全部が消化されるわけではなく、胃の下の部分に溜まっている食べ物が徐々に消化されていきます。

そのため、胃の上部分に溜まった食べ物は消化されずに蓄えられている 状態になっているのです。

胃の上部に蓄えられている食べ物は体の左側に溜まるので、体を右にして寝てしまうと胃の左側に溜まっていた食べ物がそれよりも右側にある食道に流れ込んでしまう ため良い体勢ではありません。

吐き気で苦しんでいる場合は尚更体の左側を下向きにする方が体に優しい寝方なのです。

体の左側を下向きにして寝ると三日月型をしている胃に確りと食べ物を溜めることができるので胃の内容物が食道へ逆流して嘔吐するのを防ぐことができます。

でも胃の出口は右側でしょ?
と思うかもしれませんが、胃の出口は常に開いているわけではなく消化した食べ物が十二指腸へ流れ出すときだけ開くのです。

胃は蠕動によって食べ物を送り出すので、左側を下向きにしてもまったく問題はありません。

おわりに

結局右が良いか左が良いかは試して調子が良い方を選べば良いように感じますし、好きな方を選べば良いようにも思いますが、胃の構造で言えば左側を下向きにして寝るのが正解のようです。

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