味噌汁をインスタントではなく自分で作ろうと思ったけど具を入れるタイミングとか、だしの取り方が分からない。
そんな人にこそ今回の記事はオススメです。

味噌汁の具を入れるタイミングは勿論のこと、簡単なだしの取り方も教えます。
インスタントは嫌だけど手間を掛けずに簡単に味噌汁を作りたい人に向けて今回は情報をまとめてみました。

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味噌汁の具を入れるタイミングはそれぞれ

味噌汁はだしを取り出してから具を入れるものです。
しかし、入れるタイミングによっては美味しくなることありますし、その逆もあります。
先に入れるべき具と後に入れるべき具についてここでは紹介します。

【先に入れる具材】
・火が通りにくい具材
・味が出る具材

味噌汁で先に入れる具材はこの2つのタイプです。
この2つを意識して具材を先に入れましょう。

火が通りにくい食材を紹介します。
大根・ジャガイモ・里芋・ゴボウ・レンコン・キャベツなど

味が出る食材を紹介します。
油揚げ・椎茸・レンコン・タケノコ・お肉など


【後に入れる具材】
・火が通りやすい具材

味噌汁で後に入れる具材はこのタイプです。

火が通りやすい具材を紹介します。
なめこ、豆腐、わかめ、さやえんどうなど


【味噌を入れるタイミング】
火が通りにくい大根やジャガイモなどの具材をだし汁で煮た後に味噌を入れましょう。
火が確りと通っていない段階から味噌を入れてしまうと、それだけ香りが飛んでしまいます。

そのため、火が通りにくい具材をだし汁で煮て火を通してから投入することを心がけます。


【最後の具材を入れた後の注意点】

煮立っても火を止めずにいると味噌の香りが落ちてしまいます。
煮立ったら一煮立ちさせて火を止めましょう。

一煮立ちとは煮立った後の少しの間のことです。
この間は大体一呼吸程度の時間です。

凡そ5秒から10秒程度で、長くても30秒が目安。
一煮立ちさせることで火が確りと通り、具材が鮮やかに映え、煮汁が全体に行き渡り味がなじみます。

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味噌汁の簡単なだしの取り方

【だしを取り出すための準備】
1.水カップ1(200cc)に対して昆布2g、鰹節4gを用意
  昆布2gは大凡2c㎡、鰹節4gは大凡1パック分

2.水は蒸発したり吸収されるので50ccほど用意(25%程度)
3.昆布は繊維を切るように直角に切り込みを入れる(4カ所程度)

【昆布・鰹節のだしの取り方】
1.昆布と水を鍋に入れ中火を弱めにかける(蓋はしない)
2.気泡が昆布から出たら取り出す(煮すぎるとぬめりと臭みが出る)
3.鰹節を入れて弱火にして1分煮る(重要)
4.火を止めて鰹節が底に沈むのを待つ
5.こして鰹節と昆布を取り除いて完成

【注意点】
こした後の鰹節は絞らずに捨てましょう。
この鰹節を絞ると苦みや出たり濁ったりします。


【物足りない場合は煮干しも使う】
1.鰹節と昆布で作っただし汁を用意
2.2~3匹用意して頭と内臓を取り除く(苦みが出ない)
3.中火で乾煎りするとなお良い(旨味が強くなり臭みが消える)
4.水200ccを入れた鍋に10分程度入れておく
5.中火で煮立つまで待ち、さらに5分程度してからこす
以上で完成です。

おわり

今回の内容をまとめるとこうです。
【味噌汁の具材を入れるタイミング】
・先に入れる具材→火が通りにくい具材・味が出る具材
・後に入れる具材→火が通りやすい具材
・味噌を入れるタイミング→先に入れた具材に火が通ってから
・最後は一煮立ちさせる

【味噌汁の簡単だだしの取り方】
・水200cc:昆布2g、鰹節4g→だしを取り出してこす
・水200cc:煮干し2~3匹→だしを取り出してこす

今回は以上です。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

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