「せっかち」短所を就活や面接で長所に言い換える例を紹介!

「彼はせっかちだなあ」
職場の同僚を見ていて、そう思ったことはありませんか。常にめまぐるしく動いていて、心に余裕の無い様な人はこう思われていることが多いです。
マイナスのイメージを持たれてしまう「せっかち」ですが、プラスのイメージを持たせる事は出来るのでしょうか。ここでは、面接時に「せっかち」をアピールポイントとして言い換える例を紹介します。

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「せっかち」とはどのような意味なのか?

まずは言葉の意味からですが、一言で言うと「気みじか」です。落ち着きがなく先を急いでいる状態を指します。また、思い立ったらすぐ行動しないと気が済まないような場合にも使われます。

「せっかちな人」とは?短所を長所に言い換えるとどうなる?

では、せっかちな人とはどんな感じの人なのでしょうか。
「常に時間を気にしており、一時も休む暇もなく働いているような人」と言ったところでしょうか。いつも仕事で頭がいっぱいな人は周囲からせっかちだと思われます。

また、結論を急ぐ人や、複数の物事に気持ちが行ってしまっている人、早口な人、他人を急かす人、短気、自己中なども「せっかち」認定されてしまいます。
いずれにしても、心に余裕がない人の事を「せっかちな人」と言うのです。

せっかちな人だな~っと言われると自分の短所はせっかちな所だと思ってしまいますが、短所は長所に言い換えることができます。
せっかちだと感じる人というのは、あなたがいつも急いでいて落ち着きがない人だと思っているからです。

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しかし、そう感じない人からは頭の回転が速くテキパキと仕事をこなす人だと好印象をいだかれていることだってあります。
それを自分から「せっかち」という短所を「頭の回転が速い」という長所に言い換えて就活や面接でアピールすることだってできるのです。
そのためには、まず自分が自分のことをせっかちだと認識することをやめることです。
これからは自分のことを頭の回転が速い人間だと思うようにしましょう。

もちろんいきなり考え方を変えることは難しいので思い出したときに「自分の長所は頭の回転が速いことだ」と考えましょう。
最初は抵抗があると思いますが、徐々に受け入れはじめて最終的には当たり前のように自分のことをそう認識するようになると思います。

「せっかち」をアピールポイントとして売り込む~例文~

では、短所である「せっかち」を敢えて長所に置き換え、就活の場で自分を売り込む例を挙げます。

*せっかちな性格ゆえ、バイト中、常に時間を気にしている学生の例
“私の長所は、時間を無駄にしない様に行動することです。私は居酒屋でアルバイトしていますが、店長から、他の従業員よりも仕事をテキパキとこなしているね、とよく言われます。居酒屋は常に客からの注文が入るので短時間にいくつものオーダーを受けなければなりません。何よりもスピード重視で動く必要性から、仕事中は常にあれもこれも、と言う状況で時間に追われる状況になってしまいます。
もう少し落ち着いて仕事をしても良いんだと言われてもいますが、少しでもお客様のオーダーを受け、また回転を良くするために迅速に行動しています。
御社入社後、常に複数のクライアントからの案件を抱える総合職の仕事に対して、時間に余裕を持った迅速な対応が出来るものと考えております。″

まとめ

「せっかち」と言うと常に何かを気にしている人をイメージしますが、「行動力がある」や「時間を大切にする」などと言い換えるだけで短所から長所にする事が出来ます。いつも忙しなく働いている同僚の事も「せっかち」などと言わず、「責任感が強く、時間を大切にし、行動力のある人」と言う風に考えれば、その人に対する見方や評価が変わってくるのではないでしょうか。

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