体の不調は普段の食事から摂る栄養が偏っている場合が多いです。
そのため、立ちくらみが起こらない健康的な体を手に入れるためにも普段の食事を見直す必要があります。
そこで今回は立ちくらみの原因と改善に必要な栄養と食事について紹介します。

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立ちくらみの原因は栄養不足と自律神経

立ちくらみは脳に血が十分に行き渡っていない状態で起こります。
脳日が行き渡っていないので貧血状態です。

もしかしたら、貧血になりやすい体になっているかもしれません。
貧血が起こりやすい健康状態は低血圧の時です。

低血圧になると血の巡りが悪くなってしまうので、体に十分なエネルギーを送ることが難しくなってしまいます。

そのため、低血圧でエネルギーが不足している場合は、体だけで無く脳の栄養も不足している可能性があります。

脳の栄養はアミノ酸とブドウ糖と酸素ですが、血の巡りが悪く栄養が上手く体に行き渡らない場合立ちくらみやめまいとして症状に現れてきます。

低血圧の場合は栄養が不足しがちなので、ブドウ糖、ビタミン、アミノ酸、鉄分を摂取するとを心がけましょう。

また、栄養だけで無く自律神経が乱れて低血圧になっている可能性もあります。
運動不足や睡眠不足、ストレスによって自律神経が乱れて血圧の調整が上手くいかない場合も低血圧になってしまいます。

立ちくらみ予防になる栄養

【ブドウ糖】
(米やパンなどの主食)
(蜂蜜やチョコレートなどのデザート)
(大豆や小豆などの豆類)
(バナナやオレンジなどのフルーツ)

脳の栄養素として欠かすことができないのがブドウ糖です。
低血圧で血の巡りが悪いときは供給量が不足しがちなので確りと摂取しましょう。

【アミノ酸】
(牛ももや豚ヒレなどの赤身肉)
(マグロやカツオなどの青魚)
(卵類・大豆製品・乳製品)

タンパク質を十分に摂取することでだるさや疲労が軽減され、
血の巡りが良くなる
効果が期待できます。

【鉄分】
(ひじき・レバー・煮干し・ほうれん草・大豆)

赤血球が劣化して新しく生まれ変わるのに鉄分が必要です。
低血圧の場合は鉄分が不足しがちなので、毎日摂取したい栄養素です。
男性は1mgを目安に摂取して、女性は1.5mgを目安に摂取すると良いです。

【ビタミン】
(海藻類・黄緑色野菜・根菜など)

ビタミンCは特に低血圧には鉄分と合わせて摂取したいビタミンです。
ビタミンCは鉄分の吸収を促し血管機能を維持する 働きがあるので、
鉄分と合わせて摂取したい栄養素になります。

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立ちくらみ予防に最適な食事

【朝食は抜かずに食べる】
朝確りとエネルギーを確保することが低血圧の対策になります。
朝エネルギーを確保すると血圧を上げ、体温を上げる ことに繋がり、
朝から脳に栄養を与えることができるので、集中力が上がります。

どうしても食欲が湧かない場合はジュースやスープなどを飲むだけでも違ってくるので、
何か胃に入れておきましょう。

【冷たい物は避ける】
低血圧の人は冷え性で、体温も低い傾向があります。
冷たい物を口にするとより体温が下がってしまうので、できるだけ温かい物を口にしましょう。

しかし、どうしても冷たい物を口にしたくなる時はあります。
そのような場合はビタミンEやカプサイシンなどの体を温める成分を含んだ食べ物を摂取すると良いです。

ビタミンEは摂取することで血管が広がり血行が良くなるだけでなく、自律神経も整えてくれるので、体温が上がります。
カプサイシンは摂取すると血管が拡張され血行が良くなるので体温が上がります。

【低血圧の人は胃が弱い】
胃が弱いため、もたれやすいことがあります。
そのため、低血圧の人は消化が良い食べ物を意識して選んだ方が良さそうです。

しかし、とっておきの方法があります。
香辛料や酸味のある食べ物を摂取することで、胃酸の量を増やすことができます。
胃酸の量を増やすことで、消化の効率が良くなり鉄分などの栄養を吸収する力を高めることができます。

低血圧を改善するための方法

【十分な睡眠と規則正しい食事】
自律神経が乱れると血圧の調整が上手くいかず低血圧になってしまいます。
睡眠不足で疲労が取れていない状態だと疲労感を強く感じることにもなります。

また、朝食を抜くなどして十分な栄養を摂取していない場合は脳に必要なエネルギーが不足してしまう可能性があります。
低血圧の場合は、自律神経が乱れて血行が悪く、胃腸が弱いことが多いので3食確りと摂取して十分な栄養を確保しておきましょう。

【朝シャワーを浴びる】
自律神経を副交感神経から交感神経に切り替えるのに熱めのシャワーは効果的です。
シャワーの温度と水圧による刺激で血行が良くなり眠気覚ましと低血圧の対策にもなります。

【運動をする】
有酸素運動で適度に体を動かすことで下半身に溜まってしまった血液を上半身へ循環させることができます。
また、適度な有酸素運動はストレス解消や体を鍛えることにも繋がるので、オススメです。

【確り水分補給】
水を飲むと血圧が上がる のは知っているでしょうか?
なんと水を飲むことで血圧が10~40mmHgあがります。

飲む水の目安はコップ2杯分です。
朝飲むことで寝ている間に失った水分を補給することができ、寝起きの低血圧を改善することもできます。

コップ2杯の水を飲むときは一緒にナトリウムも摂取すると更に効果があります。
ナトリウムも体を温める効果があるためです。
水が厳しい場合はスポーツドリンクを飲むと良いでしょう。

【ストレスを発散する】
ストレスによって低血圧になっている場合があります。
自律神経がストレスによって乱れて低血圧になっている場合があるからです。
溜まったストレスはそのままにせずに発散して自律神経を整えましょう。

まとめ

・低血圧は栄養不足と自律神経が乱れ
・ブドウ糖・アミノ酸・鉄分・ビタミンを摂取
・朝食を食べる、温かい物を食べる、胃腸が弱い
・規則正しい生活、朝シャワー、運動、水分補給、ストレス発散

低血圧の場合は自律神経を整えて血圧を上げることを意識すると良いでしょう。

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