ペットの中で犬や猫より費用が安くて初心者向けと言われているのがうさぎです。
うさぎは大きな鳴き声を上げることもないし毎日の散歩も必要ないためペット初心者や一人暮らしの方に向いているのが良いですよね。

一匹あたりの費用も安いですし部屋で飼うこともでき一人暮らしの寂しさを払拭できるかも。
いきなりうさぎを買うよりもあらかじめ飼い方を知っていると安心できますよね。
今回は一人暮らしの初心者でも比較的飼いやすいうさぎの飼い方と費用について調べてみました。

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一人暮らしの初心者でも飼いやすい うさぎの特徴

うさぎの特徴

  • 懐きやすい
  • 散歩がいらない
  • 殆ど鳴かない
  • トイレを覚える
  • 寿命 8~12年

懐きやすい

うさぎにも種類や個体差があるけど比較的人に懐きやすい らしく、名前を呼んだら反応するし、撫でたり抱っこすることができるなどスキンシップをとれる。

散歩がいらない

犬のように毎日散歩しなくても良いので、忙しい人やインドア派の人にとっては飼いやすい要因の一つですよね。
うさぎは一日のうち数分間だけゲージから出して遊べば運動量は大丈夫だと言われています。

殆ど鳴かない

集合受託など音に気をつけなければならない環境だと鳴き声の大きなペットは飼えませんよね。
その点うさぎはめったに鳴くことは無いので鳴き声で近所を気にしなくて良いですし、鳴いてもうるさくないので人が密集した場所でもペットとして飼うことが出来ます。

トイレを覚える

うさぎは決まった場所でトイレをする習性がもともとあるそうなので、トイレの場所を認識させることができればそれ以降は同じ場所で排泄するようになります。

さらに排泄物はコロコロしているので片付けが簡単だし、臭いも他よりキツくありません。
しかし、放置すると臭うので定期的に掃除しましょう。

寿命は8~12年

種類や個体差もあるし、生活環境や餌の違いなどがありますが、おおよそ8~12年の寿命 だと言われています。

一人暮らしの初心者でもできる うさぎの飼い方

食事は何を与えるの?

うさぎの餌は基本的に牧草とペレットを与えます。
ニンジンなどの根菜類は薄くスライスして食べやすくしてから与えると良いです。

しかし、餌は牧草とペレットを心がけ他の物は上げすぎないようにしましょう。
また、炭水化物を含んだものを与えると腸内の異常発酵の危険があります。

トイレの教え方はどうやる?

新品のトイレをそのまま設置しても効果がありません。
しかし、あらかじめトイレに糞尿を少量置いておくとそこをトイレだと認識して排泄を繰り返すようになります。

うさぎは決まった場所で排泄する習性があるためトイレを教えるためにやることはこれだけで大丈夫です。

それでも排泄をしない場合はトイレの位置を動かすと良いです。
本能的に安全な場所で排泄する習性があるので、トイレの設置場所はゲージの中でも壁側の隅が無難 です。

どうやってしつけるの?

うさぎのしつけは、優しく褒めると良いそうです。
上手にしつけができたときや良い行動をしたときは、どんどん褒めましょう。
ご褒美は生野菜を細かくした物を与えるとよいですが、ご褒美なので一度だけにしましょう。

一方の叱り方は音で叱ります。
手や筒などで床を叩いて音を鳴らすとうさぎが警戒時に後ろ足で地面を叩いたときに出る音と似た音が出るためうさぎが警戒します。
押さえつけたり叩いたりするのは怖がるだけなのでやってはいけません。

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うさぎを飼うための費用はいくらくらい?

うさぎ一匹の値段

血統書付きは5万円以上するうさぎも居ますが、通常は2万円~3万円程度で雑種の場合1万円台で買えるそう。
大人のうさぎは3000代で買うことができるそうです。
通常であれば、およそ3000~3万円程度 でうさぎを買うことができます。

月あたりの費用

毎月消費する餌とトイレ砂そしてトイレシーツなどですが、全て合わせても3000前後 が相場です。

飼育用品

ゲージ、トイレ、餌入れ、水入れ、かじり木、おもちゃなど合わせて15000~20000円程度 で用意することができます。
高い物を用意しようと思えば、ゲージだけで20000円を超えることもあるようです。

それとは別に医療費と電気代も

うさぎも生き物なので病気にかかることもありますし、生活しやすい環境があります。
医療費はうさぎの健康状態にもよりますが、おおよそ5000円から20000円程度 を想定しておくと良さそうです。
また、16℃~22℃の室温が最適と言われておりエアコンの電気代がかかります。

うさぎを購入したら飼育環境を整える

用意するもの

  • 購入するゲージは小動物用の中でも大きめのものを用意
  • ゲージの床は柔らかく弾力のある素材が使われたものか、牧草を敷き詰めるとよい
  • 隠れる場所も必要
  • 餌は牧草やペレット用意
  • 給水器と餌入れはかじっても良いように陶磁器製の物を選ぶ
  • トイレは底が2重になっているものが便利
    (砂やペットシートを入れられるのでオススメです。)
  • ストレス解消用のかじり木

飼育するための環境を整えたとしても、購入してから1週間は新たな環境でストレスを与えないためにも買ったままの状態で落ち着くまで待ちましょう。
うさぎが新しい環境に慣れて落ち着いたらゲージに移したりしつけを始めます。

うさぎを飼う前の準備について

まずは自分がうさぎを受け入れられるか確認するためにも動物アレルギーの検査を受けておくと良いでしょう。
せっかく買ったのにアレルギーで飼えないというのは残念ですよね。

また、家を留守にする場合の対策も考えて起きましょう。
あらかじめ長期で外出するときに預けるペットホテルや知人など決めておくと良いです。

住む物件は「ペット可」の賃貸物件が良いですし、ペットが部屋を傷つけることも想定されていて敷金に組み込まれているのならなお良いです。
本能的にかじることが多いウサギは柱などを傷つける可能性あるので賃貸物件の場合は気をつけましょう。

うさぎを飼っているときに注意したいこととは?

かじるのが本能

  • 電気コード
    火災の原因やうさぎの感電の危険性があります。
  • 小物
    意外と何でも口にしてしまうのでタバコや鍵などしっかりと仕舞いましょう。
  • 長いもの
    紐などの長いものを取り込んでしまうと吐き出すことも排泄することも難しいので無造作に置かないようにしよう。

最後に

人形のように可愛いうさぎですが、可愛がるだけで無く責任を持って育てましょう。

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