寒い時期に食べたくなるのが、鍋などのおでんですよね。特に、味の染みた大根はご飯のおかずにもお酒のおつまみにもなるので是非入れたいところ。

大根は下茹でしないと美味しくないし、煮込むのにも時間もかかってしまいますよね。

そんな時には圧力鍋を活用して時間短縮をしてしまいましょう!

実は、大根は下茹での状態で冷凍保存すると、とっても便利なんです。

圧力鍋でおでんをつくる時に覚えておきたいポイントについても、まとめてご紹介します。余ったおでんの保存方法についても調べてみたので、おでん作りの参考にして下さいね。

【スポンサードリンク】


大根を下茹でする理由って何?時間はどれくらいかければ良いの?

まず、大根を下茹でするのは、おでんを作った時に全体が大根臭くなる事を防ぐためです。

下茹でをすることで、大根の匂いや独特のえぐみなどを抜くことができるので、より美味しくなります。

下茹で20分、電子レンジは600Wで7~8分

やりやすい下茹で方法は、水や米のとぎ汁を大根がひたる程度に入れて、沸騰してから20分程度煮ます。

目安は、大根に竹串などを刺して、抵抗なくすっと刺さればOKです。

もしくは、電子レンジで下茹ですることも可能です。

電子レンジOKの耐熱容器に大根と、大根が半分浸る程度の水少しのお米を入れます。

そして、ふわっとラップをして電子レンジに掛けます。

600Wで7~8分程度加熱して、竹串がすっと刺ささる程度になれば下茹で完了です。

少量の大根を下茹でしたい時にはオススメの方法ですよ。

大根を下茹でした状態で冷凍保存したい時には

大根を下茹でして冷凍保存しておけば、必要な時にすぐ、大根のおでんや煮物を作ることができます。

なので、多めに大根を下茹でして冷凍保存しておきましょう。
切り方は、煮物用の厚切りでも、いちょう切りでも何でも大丈夫です。

下茹でをしてから、しっかりキッチンペーパーなどで水気を拭き取ります。

厚切りの場合は一個ずつ、いちょう切りなら一度に使う量をラップに包みます。空気が入らないよう、しっかり包みましょう。

あとは、ジップロックなどの密封袋に入れて冷凍するだけです。

冷凍すると1ヶ月くらいは保存ができるので、冷蔵保存するよりも長持ちしますよ。

冷凍した大根でおでんを作ると、より柔らかく、より味が染みやすくなるメリットもあります。

【スポンサードリンク】


おでんを圧力鍋で作る時のポイント

家に圧力鍋があれば、大根の下茹でから時短で作ることができます。
下茹で時間も半分以下になり、普通の鍋で煮ておでんを作るよりもガス代も節約ができます。

おでんを作る時の容量で具材と出汁を用意して、圧力鍋に入れて、強火で加熱します。圧が掛った状態で、弱火で一分加熱して、火を消します。

そのまま圧力が抜けるまで置いたら完成です。茹で玉子も一緒に鍋に入れて調理する事が可能ですよ。

但し、圧力がかかると錬り物は膨張してしまうので、おでんの具材は、鍋の半分以上は入れないようにしましょう。

余ったおでんはどのくらい保存できる?

おでんはたくさん作った方が美味しいから、とついついたくさん作りがち。でも、食べきれないということもよくありますよね。

鍋にたくさん残っていて、冷蔵庫にしまえない、というのも、おでんあるあるではないでしょうか。

常温でガスコンロの上に置いておくしかないなら、軽く沸騰している状態で1分以上加熱することで、少し日持ちします。日数で言えば、2~3日程度でしょうか。

煮詰まってしまうので、適度味を調節する事も必要になります。

但し、あくまで冬の寒い時期にできることなので、夏場は冷蔵保存が前提ですよ。

冷蔵保存をする時は、必ず粗熱が取れた状態でしまいましょう。さもないと、冷蔵庫内の温度が上がってしまうので、他の食品にも影響が出てしまいます。

冷蔵保存の場合は、3日程度。一日に一度は殺菌のために火に掛ける場合は、1週間程度は持ちます。

おでんを冷凍保存する場合、1ヶ月程度は日持ちさせる事ができますが、あまりオススメできません。

おでんの主役である大根や茹で玉子、こんにゃくなどの食感がかなり変わってしまい、美味しくなくなるからです。

なので、できるだけ冷蔵庫に保管して、カレーにリメイクしたり茶碗蒸しに活用して、美味しい内に食べきってしまうようにしましょう。

最後に

大根の下茹で方法や保存方法についてご紹介しました。

ちなみに、大根の下茹でをしている時に、卵を入れておけば茹で玉子も一緒に作ることができます。

大根を入れてから、卵の好みの茹で時間に合わせて時間を見ながら入れて下さいね。

【スポンサーリンク】