うどんやお蕎麦などのトッピングに欠かせない、かまぼこ。
お酒のおつまみとしても、人気が高いですよね。

実はそんなかまぼこ、カロリーが低くてとってもヘルシーな食材だったんです。
その上、栄養も豊富でまさにダイエット向きの食材と言っても過言ではありません。

とは言っても、かまぼこは魚からできているのだから、糖質はそれなりに含まれているのでは?とも気になりますよね。

気になるかまぼこのカロリーや糖質について、調べてみました。
健康に良く、海外からもダイエット食品として注目を集めている、かまぼこの謎について迫ります。

【スポンサードリンク】


考えてみたらよく知らない!かまぼこのカロリー

一般的な蒸しかまぼこは、タラなどの白身魚から作られた錬り物です。
かまぼこの気になるカロリーは、100gで約95kcalです。

一方、おかずの定番である豚肉は100gで約216kcal。
鶏肉はむね肉だと100gで約191kcalとなっています。

比べてみると、かまぼこは豚肉や鶏肉の半分以下のカロリーとなります。
一般的に売られている1本(約145g)で考えても、140kcal程度。かなりヘルシーだと言えますね。

かまぼこには糖質が入っているって本当?

かまぼこのカロリーは豚肉や鶏肉と比べて低い、という事でまず考えるのは、ダイエットへの応用ですよね。
しかし、ちょっと待って下さい。

実は、かまぼこには糖質が多く含まれているのです。
100gの蒲鉾には、糖質が約11g含まれています。糖質制限をしている人の場合、まずNGな数字です。

なので、カロリーは低いものの、糖質制限タイプのダイエットなどには不向きなのです。

美味しい厚さと言われている約11gだと1切れ分で、糖質が約1gとなります。
糖質が気になる、という人は数を抑えて食べるようにするのをオススメします。

ちなみに、糖質が多く含まれているとなると、プリン体も気になりますよね。
かまぼこには、実はプリン体はほとんど含まれていません。

魚の体の中でプリン体を多く含んでいるのは内臓です。
かまぼこはその内臓を取り除いた状態で作られるので、プリン体は少ないという事なのです。

なので、痛風が気になる、という人の場合、安心して食べることができますよ。

【スポンサードリンク】


かまぼこが健康に良い理由

糖質が多く含まれているなら、ダイエットには不向きなんじゃないの?と思った方にこそ、伝えたいことがあります。

かまぼこには、たんぱく質やカリウム、カルシウムなどの栄養素がしっかり含まれているんです。

たんぱく質は筋肉などを作るのに大事な栄養素として有名ですよね。
カリウムは、血圧を整えてくれるのに重要な栄養素で、体に不足しがちな栄養素とも言われています。
また、むくみの予防などにも効果があります。

魚のすり身であるかまぼこだからこそ、カルシウムが含まれているんです。

つまり、かまぼこはぷりぷりと可愛らしい見た目と裏腹に、すごい力を隠し持っている存在なのです。

ダイエット食品として海外でも注目されているワケ

カロリーが低く、タンパク質などの栄養分にも優れているかまぼこ。
そんなかまぼこは、今やダイエット向きの食材として日本だけではなく、海外からも注目されています。

食物繊維も豊富なので、ダイエット中に気になる便秘対策にも効きます。
また、かまぼこは煮たり焼いたり炒めたりと、料理法も幅広いという特徴があります。

飽きずに続けられる上にヘルシーで便秘にも良い、その為海外からも注目されているようですよ。

かまぼこのダイエット活用ポイントを、以下にまとめてみました。

かまぼこをダイエットで活用するポイント

  • 糖質が含まれているので1日1本程度をご飯の代わりに食べる
  • お肉や魚の代わり1日1本程度をおかずとして活用する。
  • かまぼこ自体に塩分があるので、味付は薄目にする。
  • 満足感を得るために野菜や豆腐、鶏ささみなどと組み合わせる。

今まで食卓の脇役だったかまぼこを、主食・主菜に変えるだけでもOK。

ダイエット中でもしっかり食べたい!という人には、かまぼこは本当にオススメです。

まとめ

かまぼこのカロリーや糖質、ダイエットへの活用方法などについて、ご紹介しました。

今までは添え物だったかまぼこ。
しかし、本当は体に良くダイエット向きな食材だという事が、よく分かってもらえたかと思います。

これからは是非、いつもの料理に活用してみて下さいね。

【スポンサーリンク】