赤ちゃんを抱っこするお父さん
子どもを育てるのは、お母さんだけの仕事ではなく、お父さんとの共同作業です。
と、言っても、子育てに自信がないお父さんも多いのではないでしょうか。

子どもを育てる自信がない、という理由で、子育てに参加しない、できない男性は多いものです。

でも、自分の子どもだし、できないなりにでも子育てに関わりたい…。

そんなお父さんに伝えたい、子どもを育てる自信がない男達が身に付けるテクニックをご紹介します。

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お母さんの話を聞いてみよう

子どもの数が減っているため、赤ちゃんに触れた経験もなく、初めて見た赤ちゃんが自分の赤ちゃんだった、というお父さんは少なくありません。もちろん、赤ちゃんを抱っこするのも初めてです。

ですが、それはお母さんも同じです。妊娠して初めて、子どもを育てることがどんなことなのかを知るお母さんもたくさんいます。

育児書をたくさん買い込んで、書いてあることをすべてこなさなくては、と、振り回されてしまうお母さんも少なくありません。

毎日がいっぱいいっぱいで、余裕なんかありません。自信満々で子育てをしているお母さんなんて、まずいないでしょう。

そんなお母さんが、いちばん話を聞いてほしいのは、子どもの父親であり、お母さんの夫であるあなたです。

解決するためのアドバイスが出てこなくても、話を聞いて、共感してもらえるだけでもじゅうぶんなのです。

仕事で忙しいから、と言い訳しないで、お母さんの話を聞いてみましょう。
いま、子どもがどんなようすなのかを知るだけでなく、お母さんの気持ちを安らかにすることにもつながります。

お父さんとお母さんが、同じ方向を向いて子育てをすることができるようになります。

自分の時間を、少し子どもに使ってみよう

結婚したり、子どもが生まれたりしても、自分の趣味や楽しみを家族より優先してしまう男性も、残念ですがいるようです。
家族を持っている責任から少しだけ逃れたい、という意識もあるのでしょうか。

でも、子どもが小さいのは、わずかな時間です。昨日までできなかったことが、あっという間にできるようになっていることも少なくありません。その瞬間を見逃すのはもったいないですよ。

スマホを持つその5分を、子どもを見る5分に変えてみてはいかがでしょうか。

その時間を自分のために使えるようになるお母さんからも感謝されることになって、一石二鳥です。

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お父さんにしかできない遊びをしてあげよう

子どもは、体を動かす遊びが大好きです。ですが、お母さんでは子どもの体力についていけず、子どもの外遊びに出かけた公園から帰って来たらもうふらふら、なんてことも。

そんなときはお父さんの出番です。お休みの日は、探検遊びをしたり、鬼ごっこをしたり、思いきり体を動かしてみてください。

何も、遠くまで出かける必要はありません。
普段、お母さんと出かけている公園でじゅうぶんです。

子どもが少し大きくなったら、サッカーやキャッチボールなども楽しめるようになりますよ。

自分といっしょうけんめい遊んでくれるお父さんを、きっと子どもは大好きになります

主体的に子育てに関わろう

子育てのおいしいところだけに関わって、イクメンのつもりになっていませんか?

子どものおむつは変えるけれど、ウンチのときは、お母さんに丸投げ。
お風呂にいっしょに入っただけで、子どもに服を着せたり、洗った頭を乾かしたりするのはお母さん。

そんなお父さんを、なんちゃってイクメンというそうです。

子育てに自信を持ちたいなら、おいしいところだけでなく、準備も、後片付けも、ひととおりやってみましょう。最初から、全部できなくてもだいじょうぶ。

何回かやっているうちに、じょうずになります。子どものお世話でここがポイント、というところも見えてきます。

いつの間にか、子育てに自信を持てるようになっているはずです。なんちゃってイクメンから、なんちゃってが取れる日も近いですね。

まとめ

子育てに自信を持つために

  • お母さんの話を聞いてみよう
  • 自分の時間を、少し子どもに使ってみよう
  • お父さんにしかできない遊びをしてあげよう
  • 主体的に子育てに関わろう

子どもが小さいときは、子どものことが何よりもまず一番で、たいへんなことも多いと思います。

でも、子どもが、お父さん、お母さんだけを見ていてくれる時期はとても短いものです。その短い時期に正面から子どもと向き合った経験は、きっと大切な宝物になります。

後から思い出して、子どもとこんなこともできた、あんなこともできた、と楽しく思い出せるように、今のこの子育ての時期を満喫してくださいね。

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