スーパーなどで売られているお菓子のほとんどは、賞味期限がありますよね。
しかし、賞味期限切れですぐ捨てている、という人が私の周りにはあまり居ません。

食べきれなかったり、存在を忘れてしまっていたお菓子を、賞味期限切れだったけれど食べてしまった、という人が多いですね。

そこで気になるのが、賞味期限切れのお菓子はいつまで食べられるの?ということ。
お菓子の種類によって1ヶ月は持ちそうな物もありますが、半年や1年は正直食べるのをためらいますよね。

いつまで賞味期限切れのお菓子は食べても大丈夫なものなのか、調べてみました。
また、手作りでクッキーを焼いたりする人も居るかとおもいます。手作りのお菓子の賞味期限の目安や、食中毒の危険性についても、まとめてご紹介しますよ。

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お菓子の賞味期限とはなんなのか

賞味期限は、美味しく食べられる期限の事を指します。

消費期限は、その期限を過ぎると安全性が疑わしくなるものを指します。

お菓子でいうと、生クリームが使われてるような生菓子には、消費期限がついている事が多いですね。

水分が多く含まれているものは、それだけ痛むのが早くなってしまうからです。生クリームの他にも、カスタードクリームなども消費期限の対象のお菓子となっています。

賞味期限がついているお菓子はどういったものなのか、と言えばポテトチップスやクッキー、おせんべいなどの袋に入っているようなお菓子が多いです。

メーカーによって賞味期限が決められているので、同じ種類のお菓子であっても、メーカーの違いによって賞味期限の長さもまちまちです。

賞味期限切れしたものはいつまで食べられる?

メーカーによって賞味期限が表記されている、焼き菓子やスナック菓子などは賞味期限切れしてからも食べている、という人は確実に多いですよね。私もついつい、食べてしまっています。味にそこまで違いも感じられない時には。

実は、賞味期限切れから1.2~1.5倍は安心して食べられるように作られているのです。

なので、製造から半年で賞味期限切れのお菓子なら、7ヶ月~9ヶ月は食べられる計算になります。なんだ、意外と食べられるんじゃない、と思ったそこのあなた。油断は禁物ですよ。

賞味期限はあくまで、未開封の状態で美味しく食べられる期限を指しています。

ということは、開封してしまえば賞味期限は何の意味も持たなくなってしまうのです。

開封してしまったら、乾燥剤などで守られていたお菓子は品質の劣化が始まります。
また、しっかり袋の口を締めないと、ダニなどの虫が入ってしまう可能性もあります。

一度開封してしまうと、どんどん美味しくなくなったり、食べられなくなったりしていくのです。
こうなると、開封した後は賞味期限にかかわらず、早めに食べることに越したことはないようですね。

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賞味期限切れから1ヶ月以内には食べた方が良いお菓子

水分を多く含んだ生菓子は、作られてから5日くらいから品質が落ち、痛んでくるようになります。

基本的に、生菓子は賞味期限切れをしたら食べない方が良いです。水分が多いと、それだけ細菌も繁殖しやすくなってしまいますから。

栄養価の高い牛乳や卵から作られている生クリームやカスタードクリーム、水分の多い生和菓子などは特に要注意です。
いくら、お腹に自信があっても、1週間以上過ぎてしまっていたら食べない方が良いでしょう。

また、焼き菓子の仲間であるカステラやシフォンケーキも、実は1ヶ月以内に食べるべきお菓子となっています。

むしろ、賞味期限は2週間程度とされている事がほとんど。

カステラなどは水分が含まれているため、賞味期限が切れると、乾燥してぱさついてきて食べにくくなりますよね。
もしくは、カビが生えてくるために食べられなくなってしまう場合もあります。

半年~1年前に賞味期限切れしていても食べられるお菓子とは

賞味期限切れをしていても、半年から1年は食べられるお菓子について調べてたところ。意外な事が分かりました。

和菓子の羊羹は、プレーンタイプの場合、賞味期限が1年あるものが多いのです。

となると、賞味期限切れをしてから1.2~1.5倍食べられるもの、と考えると長く見て半年は持つ計算になります。
しかも、物によっては1年以上の賞味期限を誇るものまであるようです。

どうして羊羹の賞味期限は長いのかと言えば、高温で炊いて作る上に、糖度がかなり高くなっていることが大きな理由となります。
古代から砂糖は保存食を作るのにも利用されていました。つまり、糖度が高いと、腐りにくくなる効果があるのです。

また、チョコレートも実は油分の塊なので、賞味期限切れをしても保存状態が良ければ、半年くらいは食べることができます。

ちなみに、白っぽくなるのはブルーム現象という、品質の劣化のサイン。食べられますが、多少味は落ちています。

手作りクッキーの賞味期限切れは食中毒になる危険性が高い?

手作りクッキーなどのお菓子を作るのが好き、という人もたくさんいます。保存料が入っていないから、子どもでも安心して食べさせられることができるなどの利点もありますよね。

しかし、手作りのお菓子は、市販のものと比べると賞味期限が極端に短くなってしまいます。

家庭で作る際、市販のものが作られている状況より、衛生面が良くない事が多い事が原因です。そのため、雑菌が繁殖しやすくなりその分、痛みやすくもなってしまうのですね。

生菓子は2日程度、クッキーなどの焼き菓子でも、5日を消費期限と考えて早めに食べる事をオススメします。

まとめ

お菓子が賞味期限切れしていても、いつまで食べられるのか、ご紹介しました。

賞味期限切れをしていても、味見をしながら食べている、という経験を持っている人は少なくないでしょう。実際、市販のクッキーやスナック菓子などは実は食べられる、という事も分かってしまいました。

とは言っても、賞味期限を守ることで美味しいお菓子を楽しむことができます。

賞味期限が切れていても食べられるから、と1ヶ月や半年放置するのは控えるようにしましょうね。

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