ポテトサラダ
家族みんなが大好きなポテトサラダ。手作りなら、なおさら安心でおいしいですよね。でも、材料をいろいろそろえて、じゃがいもをゆでて冷まして、と手間のかかるメニューでもあります。

どうせなら、一度にたくさん作ってしまいたいけれど、手作りサラダの賞味期限はどれくらい?ポテトサラダは、冷蔵庫でどれくらい保存できるの?そんな疑問について、調べてみました。

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【ポテトサラダの賞味期限】
「冷蔵、常温、冷凍」の日持ちをご紹介

冷蔵保存「長くて3日」

手作りのポテトサラダは、冷蔵庫に入れて1~3日くらいで食べきりましょう。ハムを入れた場合は、それより1日短く、2日程度で食べきったほうがよいようです。

また、季節によっても変わってきます。夏はできるだけ翌日までに食べきりましょう。ただし、具として入れる食材の種類によっても日持ちは変わってきます。

ポテトサラダに必ず入れるじゃがいもはでんぷん質や水分が多く、傷みやすい食材でもあります。また、ポテトサラダには、きゅうりやスライスした玉ねぎなど、加熱していない生野菜を入れることも多いものです。これらの具は水分が多いため、傷みが早いです。加熱していないハムも入れることが多いものですが、こちらもそれほど日持ちはしません。

手作りのマヨネーズを使った場合は、さらに注意が必要です。市販のマヨネーズよりもお酢や油、食塩を減らして作ることも多く、お酢や食塩の殺菌効果、防腐効果が期待できません。

また、手作りのマヨネーズは、工場で作ったマヨネーズのようにはじょうずに混ざっていないため、劣化しやすい食品です。保存することを考えるなら、市販のマヨネーズを使ったほうがよさそうです。

常温保存「今日食べよう!」

常温で保存する場合は、数時間程度しか持ちません。また、夏は常温保存は避けたほうがよいでしょう。

お弁当に入れる場合も夏は避けて、ほかのおかずがしっかり冷めてからつめるようにしましょう。保冷剤や保冷バッグがある場合は、それらを使うことをおすすめします。

冷凍保存「味はまずいが1ヶ月」

冷凍での保存もできますが、具材は入れずに冷凍することをおすすめします。きゅうりなどの生野菜からは解凍するときに水分が出るので、ポテトサラダがベチャベチャになってしまうからです。

また、なるべくしっかりつぶしたマッシュポテトの状態で、保存袋に入れるかラップに包むかして冷凍しましょう。塊の残った状態のじゃがいもは、解凍するとスカスカで、ぼそぼそした口当たりになってしまい、おいしくありません。

冷凍保存したポテトサラダは、1か月を目安に食べきりましょう。ただし、いろいろ工夫をしても、冷蔵保存よりは味は落ちます。

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ポテトサラダを日持ちさせる3つのアドバイス

ポテトサラダをなるべく長く日持ちさせるための作り方、保存の仕方のポイントを紹介します。

ポテトサラダ、日持ちさせるコツ

  1. 清潔な手で作る
  2. 清潔な容器で保存
  3. 殺菌効果がある食材を入れる

【日持ちのコツ➀】
清潔な手で作る

調理の前には、手をせっけんできれいに洗いましょう。爪の間や指の付け根、手首も忘れずに、しっかり洗ってください。

そのうえで、食材に触るときには素手で触るのではなく、ビニールの手袋などを使うと安心です。とくに、きゅうりを塩もみしたり、水にさらした玉ねぎを絞ったりするときは、このあと加熱して殺菌することがないので、気をつけるほうがよさそうです。

【日持ちのコツ➁】
清潔な容器で保存

包丁、まな板はもちろんですが、保存容器も清潔なものを使いましょう。保存容器から取り出す際も、清潔なはしやスプーンを使うことをおすすめします。

まちがっても、保存容器から直接はしやスプーンで食べて、その残りをそのまま保存したりすることのないようにしましょう。口の中の雑菌が、ポテトサラダに移ってしまいます。

保存するときには、ふたつきの密閉容器や、ジッパー付きの袋に入れて、なるべく空気に触れない状態にしましょう。また、チルド室のある冷蔵庫なら、チルド室に入れるほうが保存効果が期待できます。

【日持ちのコツ➂】
殺菌効果がある食材を入れる

ゆでたじゃがいもは、しっかり冷ましてからほかの食材とあえましょう。とくに、マヨネーズ、ハムとあえるときには注意しましょう。

きゅうり、玉ねぎはしっかり絞ってなるべく水分を少なめにしましょう。おすすめの食材は、ゆでたにんじんです。

砂糖とお酢を隠し味に入れるのもおすすめです。砂糖の保存効果、お酢の殺菌効果が期待できるからです。

お酢は、じゃがいもが熱いうちに混ぜれば、それほど酸味は気になりません。また、砂糖を入れると保存効果がアップするだけでなく、保水性が高まり、しっとりおいしいポテトサラダにしてくれる効果もあります。

また、カレー粉、からしなどを少量入れると、抗菌作用があるので傷みにくくなります。

まとめ

ポテトサラダの日持ちについてご紹介しました。作り置きで、手間をかけずにおかずのメニューが1品増えるのはうれしいですね。安心な作り方、保存の仕方を覚えて、楽しておいしく食事を楽しみましょう。

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