ローストビーフ

クリスマスも近づいて、ホームパーティーの予定が楽しみ!という人は多いのでは?ローストビーフも、豪華で、ホームパーティーを盛り上げてくれる料理の一つです。テーブルにローストビーフがあると、思わずテンションがあがりますよね。

買うとそれなりに高いから、はりきって手作りしてみたけれど、生焼けだった!子どもがいるから、生焼けはちょっと心配…。

そんなときは、どうしたらいいのでしょうか?ローストビーフが生焼けかどうかを見分ける方法、そしてその対処法について、ご紹介します。

【スポンサーリンク】


これって生焼け?見分ける方法をご紹介

金串を使ってみよう

ローストビーフが生焼けかどうかを見分けるには、バーベキューのときなどに使う金串を使った方法がおすすめです。

焼きあがったローストビーフに、金串を反対側の表面まで貫通するように突き刺してから、肉の中心まで戻します。そのまま5秒から10秒くらい待ってから、引き抜きます。

引き抜いた金串を唇に当ててみて、ほんのり温かければミディアムレアの食べごろです。冷たければ生焼け、熱ければちょっと焼きすぎです。

温度計で測ってみよう

料理用の温度計があれば、それを使ってもよいでしょう。中心部の温度を測って、その温度で確認します。お肉の焼き加減は、次の温度を参考にしてくださいね。

54度 レア

57度 ミディアムレア

60度 ミディアム

63度 ウェルダン

ローストビーフのおいしい焼き加減は、52度から60度の、レアからミディアムくらいの焼き加減です。焼き上がったあとに、余熱でじっくり火を通すことで、ロゼと呼ばれる状態のおいしいローストビーフが完成します。

ロゼとは、タンパク質は固まって、血は固まっていない状態です。ローストビーフのあの食感は、このロゼの状態から生まれます。

ちょっと待った!美味しくしたいなら切らないで

焼き上がりを切って確認するのは、あまりおすすめできません。少し端っこを切ってみるくらいならよいのですが、それでは中までは確認できませんよね。

焼き上がりをすぐスライスするとせっかくの肉汁が流れ出てしまって、おいしさも逃げて行ってしまいます。余熱で肉汁を閉じ込めるのが、おいしいローストビーフを作るポイントなのです。

ローストビーフを作る前に牛肉を室温に戻しておくことも、生焼けにしないためのコツの一つです。

【スポンサーリンク】


生焼けのローストビーフ、「再加熱・レンジ・湯煎」の3つの対処法をご紹介

生焼けのローストビーフにちゃんと火を通したい!かと言って、火を通しすぎるとおいしくなくなってしまうし…。そんなときに、ちょうどよく火を通す方法をご紹介します。

フライパンでお手軽に再加熱

まだ焦げ目がついてもよいときは、フライパンで再加熱ができます。

フライパンにローストビーフを入れて、ふたをして弱火で蒸し焼きにします。ようすを見ながら、5分から10分程度、再加熱するとよいでしょう。

スライスしてしまったローストビーフは、再加熱するとすぐに火が通ってしまいます。フライパンから目を離さないで、短時間で再加熱してください。

もう焦げ目はつけたくない、でもフライパンで再加熱したい、というときには、ローストビーフをアルミホイルで包んでから、フライパンで蒸し焼きにすることもできます。

レンジの加熱はコツがいる

簡単なように見えて、実はコツが必要なのが電子レンジでの再加熱です。うっかりすると、火を通しすぎてしまうことが多いからです。

スライスしたローストビーフを、数秒ずつ、ようすを見ながら温めてみましょう。長く加熱すると、せっかくのローストビーフが固まってしまいます。

湯煎でじっくり、おいしく

表面においしそうな焼き色がしっかりついていて、もう焦げ目をつけたくないときは、湯煎で再加熱する方法がおすすめです。

ローストビーフをラップでぴっちり包んでから、再加熱の可能なジッパー付きの袋に入れて密封します。

ローストビーフ全体が入る大きさの鍋にお湯を沸かし、火を止めてから袋に入れたローストビーフをお湯に入れ、ローストビーフ全体がお湯につかるようにしてふたをします。そのまま5分から20分程度、置いておきます。そのあとふたを開けて、さらに5分、置いておきます。

お湯から出して、袋に入れたまま常温で冷まして完成です。

まとめ

ローストビーフの再加熱のポイントは、とにかく火を通しすぎないことです。このポイントさえ押さえておけば、再加熱をしても、おいしいローストビーフを食べることができますよ。

パーティーシーズンに大活躍するローストビーフ。手作りすれば、家族の好みの味に仕上げることもできますね。今年はぜひ、恐れないで手作りにトライしてみてはいかがでしょうか。

【スポンサーリンク】