夏と言えばセミが鳴き出して暑さをより引き立てているように感じます。
夏の要素に一役買っているセミも長い幼虫の期間を経て成虫になり7日間を生きるのです。
一方でセミの幼虫は普段地中にいるので、食べ物が何なのか気になりますよね?
そして、セミの幼虫は水を使って捕まえることができるそうです。
今回はセミの幼虫の食べ物と水を使って捕まえる方法、捕まえた後の飼い方について紹介します。



セミの幼虫の食べ物って何?

セミの幼虫の食べ物は樹液

  • 木の根の導管に穴を開け導管液を摂取
  • 導管には微量なアミノ酸が含まれる
  • 導管液から微量のアミノ酸を摂取

セミは長年摂取した微量のアミノ酸で成長していきます。
セミの主食は樹液なので、セミのオシッコだと思われていたものは樹液です。

導管液を吸うはライバルを避けるため?

  • 導管液は殆ど水で栄養が凄く少ない
  • 十分な栄養を摂取できないため他の昆虫は好まない
  • 師管液は栄養豊富で多くの昆虫が群がる
  • 師管液は葉で作られた糖分で甘い
  • セミも成虫になると師管液を吸う

セミの飼い方は?

土から出てくるセミの幼虫

  • 羽化するため幼虫として飼うことができない

羽化したセミの成虫

  • 寿命は2日から7日程度で樹液を吸うだけのため飼育は難しい

羽化しない幼虫の特徴

  • 目が白く黒く変色していない
  • 目が白い場合翌年以降に羽化
  • 師管液は栄養豊富で多くの昆虫が群がる
  • 目が白い幼虫は飼育することが可能かもしれない・・・

家に木が一本植えてある巨大飼育箱があるなら行けるかも?



セミの幼虫の水を使った捕まえ方ってどうやるの?

セミの幼虫が居る場所

  • セミの抜け殻が多い木
  • 根元の地面に穴がたくさん空いている木

明るい内に場所を覚えておいて、夕方以降の暗くなった頃に捕まえに行こう。

セミの幼虫の捕まえ方

  • 幼虫がいる穴に水を注ぐ
  • 細い小枝に捕まらせる
  • 細い小枝で腹をつつく

穴に水を注ぐ場合セミの幼虫が穴から抜け出すため簡単に捕まえられるみたいです。
雨の日も凌いできたのです。ためらわずに水を注いでしまおう。

セミの幼虫を捕えるのに適した時間

  • 夕方の4時から日没までの時間帯に目星を付ける
  • 日没から活発になるため捕獲開始

セミの特徴

  • セミは夜行性で外敵を避ける
  • 木の根元に生息している
  • 警戒心が強く穴から様子をうかがう
  • 羽化前はデリケート

捕まえときの注意点

無理に枝や指で刺激すると羽化に失敗して成虫になることができずに死んでしまう可能性があります。
デリケートなので気をつけてセミの幼虫を捕獲しましょう。

【スポンサーリンク】