冷蔵庫が空っぽ
あなたのおうちの電気代はいくらですか?
電気代を節約したい!と考えている方は多いと思います。

そうなると見直したいのが、24時間365日フル稼働していて、おうちのなかで最も電気を使っているといわれる『冷蔵庫』ですよね!

冷蔵庫はギュウギュウに詰めるべきなのか?
それとも空っぽに近い状態にしておくべきなのか?

悩まれている方も多いでしょう。

この記事では、冷蔵庫を「空っぽ」に近い状態にすることによる電気代の節約効果をご紹介いたします。

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冷蔵庫が空っぽに近いと年間43.84KWhの節約効果

単純に、冷蔵庫の中身を空っぽに近い状態にするだけで、年間43.84KWhの節約効果があるのです!そうは言っても43.84KWhって一体どのくらいなのでしょうか?

43.84KWhの電気量はこれくらい

  • テレビ789.12時間分(56W32V型で計算)
  • スマホのフル充電5,915回分(iphone8で計算)
  • 照明584時間分(8~10畳用の家庭用蛍光灯式シーリングライトで計算)
  • でんきの比較インズウェブ参照。1KWh=27円で計算。


年間で43.84KWhを節約しようと思うと上記のような努力が必要なところをなんと!冷蔵庫を「空っぽ」に近い状態にするだけで節約できてしまうのです!

では43.84KWhは電気料金としていくらになるのか。
各電力会社によっても異なりますが1KWh=27円とした場合、1,183.68円です!

冷蔵庫内は「空っぽ」がいい理由

なぜ冷蔵庫は「空っぽ」に近い状態の方がいいのか?

それは、隙間なく物がある場合冷気が流れづらく、冷やすために余計な電気が必要となってしまうからです。

すき間を作ってあげることで、冷気が流れやすくなり無駄な電気を使いません。

いくら「空っぽ」に近い状態でも冷気がでる部分を塞がないようにすることがポイントです!

「空っぽ」に近い状態にする3つの方法

冷蔵庫を「空っぽ」に近い状態にするためにも下記の点を参考にしてみてください!

【冷蔵庫にいれなくてもいいものは冷蔵庫外で保管する】
じゃがいもや玉ねぎ、さつまいもなど意外と冷蔵庫保存をするべきでない野菜はたくさんあります。

【冷凍できるものは冷凍庫へ】
お味噌汁に入れるきのこや刻みネギは買ってきた瞬間に切り分けて冷凍庫に入れてしまいましょう。調理もラクになるし一石二鳥ですよ!

【冷蔵庫内を見直す】
あなたのおうちの冷蔵庫にはいついただいたのかわからない海外のお土産や、賞味期限が切れた調味料などが眠ってはいませんか?

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その他の冷蔵庫の電気代節約術

新しい冷蔵庫に買い換える

いきなり初期費用が大きくかかりハードルが高いですが、この方法が最も節約効果が大きいです。

例えば、同じ400L(4人家族用ぐらいのサイズ)ほどの冷蔵庫でも、

2010年発売:年間電気代金11,640円

2015年発売:年間電気代金6,480円


つまり、5年新しいものにするだけで年間5,160円と『大きな差』があります!

ただし、この方法は初期費用がかかりすぎるのであまり現実的ではありませんね。

無駄な開閉をしない

冷蔵庫を開閉することにより冷気が逃れます。そのため、再び冷蔵庫内を冷やすために電気が必要となるのです。

例えば、冷蔵庫を40分毎に8回開閉した場合と12分毎に25回開閉した場合では年間280.8円変わってきます!(平均的な開閉は40分毎に8回です。)

開けている時間を短くする

これも先ほどと同じく、少しでも冷気を逃さないようにするための方法です。

開けている時間が1回につき10秒違うだけで年間164.7円の節約になります!

まとめ

おうちのなかで電気代の最も大きな割合を占める冷蔵庫。

テレビをこまめに消すなどの電気代節約術も大切ですが、冷蔵庫を「空っぽ」に近い状態にすることで節約効果があるなんて驚きです。

断捨離にもなる節約術、ぜひお試しください!

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