お金と貯金箱
最近、テレビや雑誌等では「貯蓄から投資へ。」と話題になっていますよね。


「これからの時代は貯蓄だけでは乗り切れないから投資を始めたい!」と考えられている主婦の方も多いと思います。


投資と言われて最初に思いつくのが「株」ですよね。


家にいながらお金を稼げて主婦にもピッタリだし、あわよくば億万長者に!
なんて夢も見ちゃうかもしれません。


実際少し調べると、株をされてる主婦の方が多数いらっしゃいます。
しかし、株の初心者が気軽に初めて簡単に億万長者になれるほど株は易しくありません!


株に失敗はつきもの!大損する可能性もあるのが株なのです!
この記事では、主婦の株初心者が株で大損した理由についてご紹介します。

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株で大損した理由

知識がないまま開始した

まず、主婦の方に多い失敗の1つは、「知識のないまま株を始める。」ということです。


ネットやSNSで少し調べた後に、「習うより慣れろ」精神で株を始めようとしていませんか?
株にはチャートが存在します。


最初はビギナーズラックがあるかもしれませんが、チャートが読めなければ株で儲けることはできません。


なにも勉強せずに始める株はギャンブルと同じです。
大損しないためにも、きちんと「習ってから」始めましょう。

1つの銘柄に1回で全資金投資

投資の基本は「分散投資」です。


しかし、初心者の方はついつい、ある程度株を勉強してチャートがわかると、上昇が見込めると思った株に全資金を費やしてしまいがちです。


その株が本当に上昇するかは誰にもわかりません。
万一その銘柄が大暴落した場合は1回の投資で大損してしまいます。
自分が持っている資金は分散して投資しましょう。

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損切りができない

あらかじめ、「株価が購入時より〇%下がったら株を売却する。」と決めておくことが株の基本です。しかし、実際に保有している株価が下がると売却できないのが人間の心理です。


主婦の株初心者の方は、「売却さえしなければ、また上がるかもしれない。」と考えてしまいがちです。


たしかに、株価はいつか上がるかもしれません。
しかし、上がるまでにどのくらいの期間がかかるのでしょうか?


その間にその株を売却し、別の銘柄の株を購入したら得ることができた利益はどのくらいでしょうか?


最終的には株価が上がって購入時と同じ株価で売却できたとしても、その間に得ることができたかもしれない利益を逃している、つまり損していることになるのです!

余剰資金で行っていない

あくまでも投資は余剰資金でおこなうものです。


雑誌やテレビ、SNS等の株で成功されてる方の影響を受けて、「少しでも生活費の足しにしたい。」「子どもの教育資金を貯めてあげたい。」と生活費や貯金を取り崩してはじめようとしていませんか?


それは非常に危険です!


生活費や貯金を取り崩して株をしてしまうと、少し損をしてしまった際に、「損した分を取り返さないと!」という気持ちがより強くなってしまいます。


そして焦ってさらに追加投資をして損が膨らみ、結果的に大損してしまう、というパターンに陥ってしまうのです。


あくまで投資は余剰資金でおこないましょう。

株で「大損」しないための最低限のルール

株で「大損」して失敗してしまう理由をご紹介しましたが、そうならないためには必要最低限遵守すべきことがあります。


株は基本的に、自分が投資した金額以上の損はしません!(信用取引は除く)
つまり、自分が「最悪失ってもいい金額」を投資するのです。


万一失ってしまっても株という「趣味」に費やしたと思って諦め切れる金額に留めておくことが「大損」しないための必要最低限遵守すべきルールといえるでしょう。

まとめ

誰でも簡単に始めることができる株。
しかし、大損してしまう人がいることも事実です。

株で失敗して取り返しのつかない自体に陥る前に、陥りやすい失敗例をしっかり学びましょう!

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